【麻雀】マーチャオ杯4 配信
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天鳳の公式配信者・稚児がプロ協会を落ちた理由がわかった。スーツにスニーカーで行ったことが理由だそーだ。その2日前に革靴を盗まれてしまったとか。そんな理由だったわ( ̄w ̄)プッ
しかし、ひょうたんから駒つーか、今度はフリー雀荘の雇われ店長になる話が持ち上がってるそーな。人生わからん( ̄w ̄)プッ
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天鳳の公式配信者を務める稚児が、日本プロ麻雀協会の試験を受け、あっさり不合格になっていたことが、本紙記者への本人からの電話により先週末わかった。
配信者として目立ちたいからプロになるという動機に問題があったのか、チンイツ多面待ち作り問題で時間切れになってしまう雀力の低さに問題があったのか、理由は不明だ。
これを受け、天鳳の現人神(あらひとがみ)であらせられるつの様が「よろしい、ならば戦争だ。今後いっさいプロ協会との関係は断たせてもらおう」と言ったかどうかは定かではない。また、プロ協会の五十嵐代表が「鍛冶田君に全部まかせてあるから俺は知らんよ」と言ったかどうかも定かではない。
本人によると、「いやー、とりあえずこのことをネタに配信やって、それから最高位戦を受けますよ」とのことなので、もし最高位戦の関係者が知り合いにいたとしても、「協会が本命で、それに落ちたからうちに来たわけ?」とは質問されないようにしてあげていただきたい。
そもそも、麻雀プロ団体の試験というのは、大学受験や公務員試験のようなものよりも、民間企業の就職試験のほうが性格が近い。つまり自己アピールが重要で、自分がどれほど御社に適した人間か、自分を採用したらどんなメリットがあるか、ふてぶてしく主張するタイプのほうが受かりやすい。
例)東風荘最強と言って入った小倉孝、群馬県最強と言って入った吉田光太など。(ただし団体によっても相当違う)
にもかかわらず、天鳳の配信を通じて知り合いになったプロ協会関係者が山ほどいるのに、「どうしたら受かりやすいんすかね?」と電話するような、いわゆるOB訪問もしない段階で指示待ち人間すぎるわけで、それは適性がないんじゃね? とっとと北海道に帰りなよ、とは、本人をどっかの雀荘で見かけても決して言わないであげていただきたい。
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