2016年9月24日 (土)

【麻雀】強くなった

22日の「天鳳位vsプロ連盟」の実況・日吉と解説・藤原さんの判断のレベル低さについて、しばらく考えてしまった。

2人とも、むっちゃ重要なことを全然わかってないから、それじゃ勝てっこねーだろ。
いや、しかし現代戦術って、焦点は超重要な部分だもんな。
その重要性を理解できない人は、成績という代償を払うしかないよな。
成績とか知らんけど、ショーちゃんとはレベルが違いすぎる。
……てなことを思ったり。

そして昨日23日、アサピンの新刊「天才バカ本」を読んでて突然気づいた。
どうやら俺は強くなったみたい。

今年の1月、急に天鳳の押し引きバランスが見えた。
それを自分では、ようやく天鳳にアジャストできたって思ってたんだけど、そうじゃなくて麻雀自体へのアジャストだった。
押し引き判断がはるかに正確になった。

長らく課題だったシャンテン押しのバランスが見えたのだった。
押すべきシャンテン押し&無筋押しが、なぜか急にわかるようになった。

「天才バカ本」の内容にはほとんど同感だった。
知らなかったこともあったけど、かなり俺と重なってた。

なぜいきなり押し引き基準がわかったんだろう?
自分でも理由がわからん。
自力で理解したっていうよりも、時代のレベルをうまく吸収できたんじゃないか。

かなり大きな差なので、1年前の俺と打ったら、今の俺が圧倒的に勝つな。
ビックリだわ。
麻雀を30年以上打ってるのに、今になって劇的に強くなるなんてあるんだね。

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【麻雀本】天才バカ本

アサピンの新刊、通称「天才バカ本」を読んだ。

素晴らしかった。
俺にとってはドンピシャすぎるくらいドンピシャだった。

俺のコンビニ本に書いてある戦術の不正確なところの秘孔を突いてる。
「カンチャン即リーすべきか?」とか「シャンテン押しは悪か?」とか。

まさに現代戦術の最先端を行ってる。

ただね、俺にとってはドンピシャだけど、多くの人にとっては、ちょっと抽象的すぎるんじゃないかね。
ルールごとにどう対応するかとか、多数の人にとっては切実な課題じゃないんじゃねーの?

麻雀本は難しいわ。
専門家が、自分の興味あることを書くと、高度になりすぎちゃう。

……と編集者としては思う。
ただ、一読者としては本当に素晴らしかった。

こういう本が出るのは、麻雀業界も捨てたもんじゃない。
現代戦術のコアなところを、そこだけシンプルに取り出してる。
使いこなせるレベルの人なら、劇的に成績が向上するんじゃないか。

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【ダンス】今年も敗退

バイラーズコンテストというダンスの大会で、今年も予選敗退した。
出るのは5回目。
一度もセミファイナルに進めたことがない。

コンテストに出るのはガチな人が多いから、予選通過もそう簡単ではないんだけど、俺ほど時間と金と熱意を投入してる人で、一度も…って結果は相当珍しい。

去年チームで出た仲間と「来年は全員が予選を通過しよう!」と言ってて、去年は5人中3人が予選を通過し、今年は5人中4人が通過。
つまり俺だけ通過できなかった。

また駄目かー。
才能ないのはしゃーないけど、思ってしまったのは「俺って痛い子なんかなあ?」ってこと。
なんもできてないのに、一人前にやってる顔してる痛い子。

かみさんに聞いてみた。
「俺って本当に才能ないみたいね」って。

かみさん「そんなことないよって言ってあげたいけどさ、まず表情がよくないね。苦行って感じ。多少は下手でも、楽しそうな顔してたら、そっちの方がいいでしょ。
あと、首肩まわりがガチガチ。何年もやってたら力が抜けてきそうなもんだけど、どうしてなんだろうね。
でも体に力が入ってるから痩せるんじゃないの? 入賞するより痩せたい人の方が多そうな気がするけど」

最後はなぐさめてくれたっぽい。

うーん、言われたことは納得したけど、それは生き方の問題だな。
これまで何十年間もやってきたことを逆回転させるのは難しい。

麻雀やってて、勝ってるときに楽しそうな顔してるようじゃ甘い。
何十年も顔に感情を出さないようにしてきた俺に、楽しそうにしろって難しいわ。

「楽しかったら自然と笑顔になるはず」って本当なのかなあ?
人間以外の動物で笑うのは猿だけで、群で優位のオスに対して歯ぐきをむき出して見せるそうな。
笑うって社会的な行為じゃないのかね。
人は無人島で暮らしてても笑うんだろうか?

首肩まわりがガチガチなのも、そんな知り合いがうじゃうじゃいるからわかる。
今もダンスのとき以外は、パソコンの前から動かない生活だもんなあ。

……てなことを思ったりしたのだが、コンテストが終わってから数日たって、気持ちが落ち着いてきた。

別にいじけることないわ。
何かを変える必要ないんじゃないかね。
趣味って、プロになる人以外は、やること自体に意味があると思うから。

痛い子だったとしても、それでいーわ。
他人に迷惑かけない限り、個人のありようは自由なわけで。
才能なさすぎの珍獣だとしても別に構わない。

「頑張ろう」というのも違う。
あまり頑張ろうとすると、つらくなる。
ボチボチでいい。
それに今は仕事の課題が山積みで、ダンスで頑張ろうっていうほどの余力がない。

ここ数年、仕事の出版と麻雀では、分不相応なほど勝ち続けてきた。
ダンスで負け続けるのも、人生そんなバランスなのかも。

これまで逃げてばっかの人生だったから、結果が出なくても続けるって初めての経験だわ。

バレエの師匠と、今回予選落ちしたらバレエを10倍やるって約束してた。
いざ結果が出てから、5倍にまけてもらった。

今日出たバレエはきつかったな。
もっと背を高くしろって言われて、やってるうちに足が2回もつりかけた。
後半は多少できて、このレッスンを毎日3時間くらい受けてたら、少しはできるようになりそうな気がした。

ここ数日、家ではずっと「BAILABAILA SPANISH SONGS by NANA cantarina」ってCDを聴いてる。
バイラの曲はほんといい。
やっぱ好きだよなーと思う。

今年の4月から、60~80代の人たちが中心の健康麻雀ってやつの仕事をするようになった。
そういう人たちの気持ちに寄り添おうとしたとき、ちっとも上達しないけどダンスは楽しいって経験が役立つんじゃないかと思う。

自分個人に関してはグチグチしたことも書いたけど、大会としては素晴らしかった。
いろいろマジで感動した。
やはりダンスは楽しいなっていうのは本当に思う。

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2016年9月22日 (木)

【天鳳】鳳南トップ率2位

高いとは思ってたけど、初めて見てみたら、まさか全体で2位とは驚いた。

2

鳳南1000戦以上で、
トップ率は2位。
平均順位は28位。
安定段位は116位。

天鳳は安定段位を競うゲームなので、トップ率は手段にすぎない。
これは異常値だわ。
高すぎるのは、打法として変なんだろう。
まだ天鳳への対応が不十分で、フリー雀荘打法的なところがあるのかも。

もっとラス率を下げることに意識を向けないと(= =) ウム

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【連盟】天鳳位vsプロ連盟 決勝進出者

Vs

打牌テンポがよくて、この番組はいいな。
俺は入会はしたくないので、毎回300円払って観てる。

プレーオフ終了。
決勝進出者は、アサピン、独歩、藤崎、瀬戸熊。
プロ連盟側は途中までけっこうヤバかったけど、二人残れた。

アサピンは安定感ある独走。
独歩は最終戦オーラスにアガってギリ逆転。
藤崎は、一時はマイナス100を超えてたのに、後半2連勝ですべり込んだ。
瀬戸熊も前半苦しかったところから、最終戦にクマクマタイムで爆発した。

しゅかつは別卓の3人にギリでまくられた。
ヒサトは6位でちょっと届かなかった。
すずめ、カニは、最終戦にギリでラスって落ちた。

天鳳位の人たちの強さは当然として、プロ連盟側の人たちもいい麻雀打ってた。
瀬戸熊&ヒサトは最初のころヤバかったのをよく修正できてた。
ヒサトはちょっと引きすぎなようにも見えたけど。

白鳥の解説はじつにシャープでいい。
他の人の解説は、麻雀の不勉強を露呈してて、聞いてて情けなくなる。
打つより解説する方が実力がはっきり出るわ。

決勝はポイントをリセットして10/23(日)に4回戦。

日吉(アサピンに対して)「ネット上の噂で、アサピンさんにプロ連盟がハニートラップを仕掛けるという噂があるようなので、プロ連盟の女流プロと対局するときには気をつけてください」

セカンドシーズンは11月から開催予定。
プロ連盟Aルール(一発裏なし)。
天鳳位全員に参加オファーしており、その参加人数によってプロ連盟側の参加者が決まる。

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2016年9月21日 (水)

【つぶ】トークスキル

J-WAVEの方が、先日出た『JAM The Worled』という番組の中の『CASE FILE』という5分間のコーナー5回分のアーカイブを送ってくださった。

「新卒採用で麻雀を試験に使う企業が出始めてるけど、それはいったい?」というテーマ。

ユーチューブにアップしたいけど、やめてくれとのこと。

放送で聴いたときは、「トークスキル低っ!こりゃあかんわ。もうちょい面白くしゃべるようにしないと…」って思ったけど、今回聴いてみたらそんなに悪くもなかった。

トークスキルは、決して高くはないけど、まーまーかと。
ふつうのテンションで淡々としゃべってる。

いつものことだなw

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2016年9月16日 (金)

【つぶ】恥多い人生

俺の母は「恥多い人生だったわ」というのが口癖だった。

中国語の教師だったんだが、鬼のように努力家で、けっこう優秀な人だったんじゃないかと思うのだが、自分に厳しくすることにしか興味なかった。

自分は駄目だ駄目だと言ってばかりで、年老いてからは「誰にも会いたくないわよ。本当に恥多い人生だったわ」的なことばかり言っていた。

俺も同じようなことをまぁ思う。
俺がだらけてたという理由で、締め切りに間に合いません的な連絡を人にしたあとは、その言葉をいつも思い出す。

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