2018年10月17日 (水)

【麻雀本】竹書房で一番麻雀が強い男が明かすセット麻雀必勝法 その2

キンドルで読み終えた。
こういう再読する気ないやつはキンドルが便利だわ。

「とりあえず大きな声を出せ」など、それって意味あんの?的なネタもそこそこあった。
しかし、ひじょーに面白かったわ。
読んでてすんごく楽しかった。

読み終えての感想は「ほんとにそんな勝ってんのかなー?」「この人と直接勝負してみてぇ!」だった( ̄w ̄)プッ
麻雀本には麻雀したくなる効果があるもんだが、まさにそれ。

この人になら勝てるんじゃ?って思えるところもいい。
ガン牌の威力は強力だと思うけど、それ以外の部分は、そんなに強者の麻雀哲学には思えねーんだけどなぁ(;^ω^)
勝ってる理由は、ガン牌と、ガン牌を写メ撮ってまでして覚えようという姿勢だけなんじゃ?って感じ。

感じたキーワードが1つ。
それはマイルドヤンキーというもの。

著者のH坂氏が別にヤンキーっぽいわけじゃない。
麻雀の強さは求めず、身近な部分での勝ちだけを求める、その価値観がってこと。

こーゆーのは今の若者の全般的な傾向であるとも聞く。
たとえば今どきって、ファッション業界に来る若者は、パリに行ってイッセイミヤケみたいになりたい!みたいな人は皆無なんでしょ。
身近な服を改良して自分なりのベスト版を作りたい的な、身近な自己完結的な目標の若者ばかりになってると。

『天牌』みたいなオッサンマンガって、天下を取ろうとするやつらばかりの世界。
でも、今の若者は「天下って何ですか?」みたいな価値観だという。

これって、この本とは関係ない話なんかな?
俺はマイルドヤンキー論の各論版みたいな感じがした。
どうなんだろう?

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【麻雀】幼児がいる家庭で強者足り得るか

竹書房で一番麻雀が強い男が明かすセット麻雀必勝法 (近代麻雀戦術シリーズ)を読んで感慨深かったこと。
それは金本氏がH坂氏に今はまったく勝てねーらしいということだった。

近代麻雀編集部って麻雀専門集団だから、そこの麻雀のレベルはすげー高い…ように思えるが、じつはそんなことはない。
ふつーだ。

20年くらい見た中で、ガチで強いと思ったのは、金本、K藤、ノッポ(名前忘れた)の3人だけだった。

金本氏はよくセットを組んでいて、そこに来てた麻雀プロで勝ち越した人っているのかな。
ピン東ルールだったから、麻雀プロの本場所とは違い、主催者の方が有利という側面はある。
でも、プロの大半がカモられてたかもって事実から、強かったことがわかると思う。

ノッポもそのセットの常連だった。

金本氏の強さはオリ精度の高さ。
押し引き判断の正確さだった。

ノッポの強さはメンゼン主体でのメンツ選択の的確さだった。
メンツが完成する愚形と完成しない愚形を判別する嗅覚が異常で、カンチャンリーチのアガリ率がやたら高く、メンゼン勝負ではこいつには絶対勝てねーと思わされた。

そのセットで俺は酒を飲むのをやめてからは勝ってた気がするけど、どうなんかな。
ただ、当時は天鳳を始める前で、今から思うとまるで弱かったわ。
麻雀は勝ち金(負け金)の数字がすべてって意識が当時は甘すぎた。

そんな蟻地獄セットだった( ̄w ̄)プッ

そんな金本氏が今ではH坂氏にまったく勝てないと。
なるほどねー。
人生を思わされる。

子どもが小さいときに麻雀で勝とうって無理だわ。
H坂氏も子どもは小さいんじゃないかと思うけど、彼みたいに麻雀それ自体では勝負しないアプローチならだいぶマシだ。

麻雀はゴチャゴチャしたゲームで、すべてをほどほど適切にやらなきゃいかんから、重要なのは集中力、ミスしない事務作業力だ。
家庭に幼児がいる人には無理。

天鳳位のカニまじん氏が麻雀から離れるそうだけど、今までやってた方が不思議だ。
子どもが多少大きくなるまでは中断するしかない。

幼児がいる大変さって、子どもを持ったことない人には想像を絶する。
麻雀の強者であろうとするのは、それが職業である人以外は無理なんじゃないか。

子どもがいくつくらいになったら麻雀を再開できるか?

これは千差万別じゃないかと思う。
俺の娘1号と娘2号を比較しても、大変さは5倍くらいは違う。

今は発達障害的ないろんな症状に名前がつき、だいぶわかりやすくなった。
それでも、そういうのって、育ってきて、なんか変だなと思うようになり、専門機関に相談に行ってようやくわかるもの。
専門機関に行ったって、なかなか判断できないケースも多い。

4歳くらいまでは、ただ大変だと思いつつがんばるしかない。

娘2号は、手をつないで歩いてても、興味あるものが見つかったら手を振り払ってダッシュしてしまうような子で、そこが車道であるとか意識できなかった。
だから、手をつないで歩いてても、まるで油断できなかった。

娘1号の同級生で似たような子がいたけど、その子は難関大学からでかい会社に入って、だいぶ立派なリーマンになった模様。
子どもって育ってみないと本当にわからない。

夫婦ともハードな職場で働いてる夫婦で、異常に手間がかかる子どもが生まれたときって、みんなどうしてるんだろ?
見当がつかない。
ふつーに働くのって絶対に無理だと思うんだが。

ほんとね、子どもが小さいときは麻雀なんて絶対に無理。
かみさんの恨みも買いやすいから、止めた方がいい( ̄w ̄)プッ
そういう人のために「観る雀」があるんじゃねーの?

麻雀は40代や50代でも強くなれる。
近藤誠一さんとかさ。
すでに強者であっても、伸びしろはいくらもある。

ただね、ダンス仲間を見ていると、40~50代のおっさんで若いやつと同じフィールドで勝負しようという意識を持ってるのって、ふつうじゃないみたい。
みんなもっとまったりやってる。

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【麻雀本】竹書房で一番麻雀が強い男が明かすセット麻雀必勝法

現物は見てなくて、雑誌・近代麻雀の付録の小冊子を読んだだけなのだが、むっちゃ面白いwww
リアルで素晴らしい本だわ。

麻雀で勝つのに役立つかどうかはタイプによる。
こういうのは向き不向きがあって、役立つ人にとってはかなり役立つだろうし、こういうのを邪道と感じる人もいるだろう。

なんかね、麻雀の話というよりも立ち回りの話って感じだ。
でも、麻雀にはこういう側面は確かにある。

こういうアプローチの方が雀ゴロにとっては主流な気がする。
俺みたいに、麻雀それ自体で強くなろうって方が少数派なんじゃないか。

雀ゴロKなどは俺以上に正攻法主義だった。
アサピン著の最強位・天鳳位・雀ゴロ 天才雀士3人に麻雀のことを聞いたらバカ勝ちできた。 (近代麻雀戦術シリーズ)に出てくる青柳もそうだな。
麻雀の純粋な実力で勝負してる。
たぶん、こういうのは麻雀プロ的なアプローチであって、雀ゴロとしては少数派なんじゃないかと思う。

知り合いに、三麻で毎月100万ずつ勝ってるやつがいる。
強いのだが、麻雀プロになろうとか強者と打とうという姿勢は皆無。

すんごく金を持ってる人に張り付いて、毎月100万ずつ抜き続けてるという。
通算で少なくとも3000万くらいは勝ってるんじゃないか。

この本を読んで思い出したのは、昔、某大手出版社の社内セットで会ったカリメロさん(名前を覚えてねー)だった。
入社何年目かの若さだった。

そこの麻雀文化はかなり古くて、千点でアガると「すいません」とあやまる感じ。
そんな場にあって、カリメロ氏はカンチャン即リーで勝っていた。

口癖は「ぼくなんて本当に適当ですから」。
腰が低くて上司には気を遣い、カンチャン即リーが戦術的に正しいみたいなことは絶対に言わなかった。

現代的な戦術をけっこう使ってて、データとかそれなりに研究してるようだったけど、その目的は社内麻雀のみ。
フリー雀荘に行ったり、ネット麻雀する気はないと言ってた。

社内麻雀で時給3000円だか4000円を出せるから研究してるだけだと。
大手出版社だったから給料も高く、麻雀のレートも竹書房の倍くらいだった。
だから、そんな数字が出るんだろう。

「社内麻雀がなくなったら、どうするんですか?」と聞いたら、家でニコ動でも観ると。
麻雀はバイトみたいなもんだという。

俺は正規メンツじゃなかったから、そんな話をしてくれたんかね。

麻雀愛がなさすぎる!と思ったけど、圧倒的に勝ってるという現実は重い。
強烈な印象だったわ。

まぁ思い出話はいいとして、この本の話に戻ろう。

俺にとっては読み物としてめちゃくちゃ面白かったけど、他の人にとっても面白いかは不明。
俺はH野さん、K藤さん、T橋さん、T野さんなど、出てくる人のことをほぼ知ってるからさ。

著者のH坂さんがそこまで勝ってるとは知らなかった。
つか、直接打った記憶がない。
俺も麻雀専門家の端くれだから、俺と打つのは避けてたん?

以前は俺のコラムの担当で、内容に関係なくても麻雀のことをときどき聞かれた。
麻雀マニアっぽい感じはまったくなかった。
それが社内最強なのか。
ビックリだわ。

こういう小博打の道具って今は麻雀しかない。
身近な人間関係の中で、金をやり取りするって麻雀くらいだろう。
麻雀が完全にギャンブルではなくなったら、こういう側面も消滅するんだな。

1秒で見抜くヤバい麻雀心理術 (近代麻雀戦術シリーズ)もそうだが、こういう正攻法じゃないアプローチは面白いわ。

このH坂さんの麻雀を見てみたくなった( ̄w ̄)プッ

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【Mリーグ】Mリーグマンガ

さすがすぎる面白さ(≧▽≦)
これは他の人には真似できんだろ。

これって「こんなこと描いて怒られないかな?」みたいなところを踏み込むからの面白さだわ。
キャラのいじり方。

たかはるの顔がひどすぎる↓傑作( ̄w ̄)プッ

これ↓はあんまおもろくねーぞ( ̄w ̄)プッ

おもろい↓やんか( ̄w ̄)プッ

おもろい↓やんか( ̄w ̄)プッ

前原顔↓がおもろい( ̄w ̄)プッ

これ↓はネタ不足だな( ̄w ̄)プッ

これ↓もネタ不足。園田やたろうのこと何も知らねーんだろう( ̄w ̄)プッ

鼻の穴を見るだけでおもろい↓

意味不明すぎておもろい↓

この妖怪人間ベムみたいな顔して↓デンプシーロールやってんのは茅森さんなの?

ひどく描いてあればあるほどおもろいわ(≧▽≦)

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2018年10月14日 (日)

【つぶ】大丈夫ですか?

とあるリアルの知り合いから「大丈夫ですか? 二重の意味で」と聞かれた。

二重っていうのはたぶん「離婚して大丈夫なん?」と「ブログで叩かれまくって大丈夫なん?」の2つという意味だと思う。

もちろん、大丈夫と答えた。
こーいうのが耐えられなかったら、個人的なことは公表しない方がいいよね。

俺は仕事で受け取った金額だって公表しちゃうし、オープン主義なので。

ブログが燃え気味なのは、昔はプロ連盟の領地に攻めて行って燃やしてたのが、今は自分の領地が燃えてるって話だと思う。

燃えるのってエンタメだから、体を張ってエンタメを提供できてると考えるなら、いいことなんじゃないかね。
みんな、いい人とか立派な人より、叩ける人を求めてるように思う。

叩かれるたびにチャリンチャリンと金を失うならつらいけど、そうじゃないなら気分だけの問題じゃねーの?

思い返してみると、雀ゴロとして分不相応な金をやり取りしようと決意してたときの方がきつかった気がする。

持ち金総額の〇%を失うとメンタルが揺らぐという数値が人それぞれあって、持ち金総額が少ない人ほど、すぐそこに到達しそうになる。
目先の金だけならそこまできつくはないけど、先行きに破滅があるかも…っていうのはきつい。

まぁ、過去のことだわ。

最近のコメですごいと思ったやつ。

俺が
音楽ってほんといいもんだなってつくづく思う。
と書いたら、
お前ごときが音楽を語るな
ってコメがきた。

こ、これはすごい( ̄w ̄)プッ

そこら辺の水たまりにいるボウフラだって、「音楽っていいよね」くらいは言う権利あるだろ(≧▽≦)

ここまでの扱いが定着するとしたら、これは叩かれ芸という芸だよな。
そういう役回りをやりたいわけじゃないけどさ(;^ω^)

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【つぶ】元妻とは終わってない

オマーンに行って、唯一おみやげを買ってきた相手が元妻。
そのみやげの数々↓

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ジャンクなもんが好きなので。
オマーンって国には興味ないだろうし、こういうジャンクなもんの方が面白いだろう。

ジュースは現地で一番うまかったタマリンドというやつ。
見た目は豆っぽい↓けど、味はフルーツだった。

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元妻はマンションの登記変更の手続きを急いでおり、その書類を早く作ってくれと頼まれてる。
書類は苦手だからそれは頼むと。

俺の気が変わってゴタゴタ言い始めると面倒だもんな。
でかい売買ほど早く済ませてしまわないと危ないってのと同じ話だろう。

そういうやり取りもあるし、俺の荷物の片づけもけっこう大変。
そのまま持ってこれる量じゃないので、粗大ゴミを捨てに行ったり、本や雑誌を自炊しに行ったり、今後も行き来は多い。

そして元妻は俺の父親と定期的に会ってくれる約束もしたらしい。
うちの父は88歳という高齢で、いつ介護が必要になるかわからん状態。
助かる。

そのつど、お礼を渡してくれるように父に頼んだ。
ふつうに働くよりずっと割りがいいから、3者のウインウイン。

離婚直後からこれだけ関係が良好って珍しいのかも。

もっと険悪な関係になってたら、ちょっとした事務的な連絡も弁護士を通じてだったりするのかな?
手間がかかったら、そのぶん料金に反映されるはず。
大変だわ。

離婚って、当事者だけの話ではすまず、互いの親や子どもまで絡んでくるのが大変なところ。
俺は子育てがほぼ終わってるから、しがらみがむっちゃ少ない方だと思う。
信頼できる相手じゃないとほんと地獄化するよな。

離婚ってむっちゃ消耗するから、もう二度と結婚したくなくなるってよく聞く。
そういう泥沼にならず本当にラッキーだわ。

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【麻雀】麻雀が縁の結婚

結婚式に招かれた。

新郎新婦の紹介ビデオは天鳳の画面から始まった。
ID名が新郎と新婦の名前になってる画像で。

紹介ビデオに俺の本、これだけで勝てる! 麻雀の基本形80が映し出され、この本がきっかけで出会ったと。
スピーチでも同様の紹介をされた。

その事実を知らなかったのでビビったわ(;^ω^)

んで、二人とも趣味の欄には天鳳と。

新郎新婦からのコメントが書かれた紙が席に置かれてて、そこには「ラス確には変わりないけど」「ラス確でも祝儀が拾えるなら」と、二人とも結婚=ラス確を意識したコメントだった( ̄w ̄)プッ


結婚式って、宣言にはあまり意味ないから、同居して10年くらい経ってからやった方がいいんじゃ?と思ってる派なのだが、俺が縁で結婚したと言われ出席した。
そしたら、過去に参列したすべての結婚式の中で最高なんじゃ?ってくらいいい式だった。

アートスト系の人が多くて、「痛風」という題名の曲をピアノを弾きながら歌った、ちょいやさぐれたにーちゃんが一番心に響いた。

あと、これぞプロの歌手!っていう歌声を聴かせてくれたのが新婦のお母さんで、プロのすごさってもんが感じられた。

音楽っていいよな。
音楽センスとは無縁の人生だったけど、ダンスを始めて以降、音楽ってほんといいもんだなってつくづく思う。

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